大柄の滝
大柄の滝は、秋田県能代市にある滝です。
落差約15mの男滝と、そのすぐ下の落差約7mの女滝に分かれています。
大柄の滝の広場入口から男滝までは、20メートル近い切り立った断崖を、急傾斜の赤い鉄製階段を降りる必要があります。
足元が滑りやすいので気をつけて!また熊出没にもご注意を。
豪快な滝音を聞きながら階段を下るのはワクワク・・・。四季を通じて美しい滝。
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五竜の滝
黄瀬川にかかる3条の滝が「雄滝」左写真
大柄沢川(深良用水)にかかる2条の滝が「雌滝」右写真5本の滝にはそれぞれ左から「雪解け」「富士見」「月見」「銚子」「狭衣」と名がつけられ、五竜の滝の語源になっています
残念ながら雌滝方面は立入禁止で遠景です pic.twitter.com/NbHwjXF7vf— ⑨③⑤GOL. (@935_gol) August 9, 2020
【大柄の滝】
能代市常盤文化4年(1807)4月、残雪ある山陰の下滝(男滝)を見る。上滝(女滝)は見物が難しく、岩壁をつたい谷底に下りた。滝は西方から提(ひさげ)の水をこぼすように落ちている。《おがらの滝》
記録の通り、女滝を見るには道が険しいので男滝を眺めました。足元注意!#菅江真澄の道 pic.twitter.com/Y0mrdsNpNI— マスミさんの秋田探訪 (@masumi_in_akita) October 27, 2020
【大柄の滝(男滝)】#能代市 常磐地区の奥にある滝で、駐車場から長い鉄製の長い階段を降りて渓流沿いを少し歩いた先にある。
滝の下はドーム状の岩屋になっており、中には不動明王像が安置されています。#菅江真澄 も文化4(1807)年に訪れ、図絵とともに滝の記録を残しています。
著者『おがらの滝』 pic.twitter.com/7CSjT24KOt— ツキのわ@史跡・旧街道巡り (@tsukinowakuma90) May 15, 2021
大柄の滝は男滝と女滝に分かれており、女滝は駐車場付近くから上部しか見ることができません。
女滝を全体的に見るには、下流の田園地帯から川を30分程遡って行かなければならないそうです。
再訪問の際はこちらへも行ってみたいですね。(写真は男滝)
訪問 : 2020年8月 pic.twitter.com/sghrFumCpW— ツキのわ@史跡・旧街道巡り (@tsukinowakuma90) May 15, 2021
大柄の滝(秋田県)
真の滝王国・秋田県の中で、トップクラスで好きなのがこの滝。
駐車場からスリル極まる鉄製のグニャグニャ階段を下りていくと、すぐに到着です。
秘境感マックスですが、来るだけなら意外と あっさり。
だけど、滝はマジで驚愕です。 pic.twitter.com/dj03pwOZgs— 絵空@旅好きWebマーケター|旅フォト📸|クルマ旅|日本一周 (@esorablog) November 15, 2021
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