天滝渓谷入口の駐車場から、渓流沿いの登山道を約1.2km登ると、突然目の前に白い水の柱が現れます。
まさに、天から降るかのように流れ落ちるこの滝こそ、落差98メートルと県下一を誇る名瀑「天滝」です。
この天滝は、その荘厳で力強い姿と、滝にまつわる伝説などから「日本の滝100選」に選定されています。
兵庫県養父市大屋町筏
北近畿豊岡自動車道「養父IC」、または「八鹿氷ノ山IC」より大屋方面へ約25分で登山口
北近畿豊岡自動車道「養父IC」、または「八鹿氷ノ山IC」より大屋方面へ約25分で登山口