くろんど池

古くは黒溝池とも呼ばれ、江戸時代寛永元年(1624)に開掘され農場用水のため池として、地域の米づくりを支えてきました。

その一帯にはハイキングコースや、バーベキュー広場、キャンプ場などがあり、身近に自然を感じることのできる格好の遊びのゾーンです。

池の畔には「くろんど荘」「松美荘」といった商店があり、宿泊・料理・バーベキュー等が楽しめます。

奈良県生駒市高山町

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です