「くろ谷さん」の名で親しまれる浄土宗大本山。法然上人が初めて草庵を結んだ地で、幕末の京都守護職を務めた会津藩主・松平容保(まつだいらかたもり)が本陣を構えた寺で、新選組誕生の地。特別拝観中に大方丈では「謁見の間」「虎の間」「松の間」の拝観と回廊式庭園「紫雲の庭」、平成24年に作られた庭「ご縁の道」が散策できる。御影堂では、伝運慶作の文殊菩薩像や吉備観音像(重文)も拝観できる。
2024年6月中旬~3ヶ月間日本一周の旅に出ます!
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「くろ谷さん」の名で親しまれる浄土宗大本山。法然上人が初めて草庵を結んだ地で、幕末の京都守護職を務めた会津藩主・松平容保(まつだいらかたもり)が本陣を構えた寺で、新選組誕生の地。特別拝観中に大方丈では「謁見の間」「虎の間」「松の間」の拝観と回廊式庭園「紫雲の庭」、平成24年に作られた庭「ご縁の道」が散策できる。御影堂では、伝運慶作の文殊菩薩像や吉備観音像(重文)も拝観できる。
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