保安4年(1123年)に、蒲生上総介舜清が創建したと伝えられる神社で、国指定重要文化財「銅鏡秋草双雀文様一面」も保存されており、この鏡の他にも116面の銅鏡が保存されています。
境内には、日本一の巨樹「蒲生の大クス」がそびえており、大きな赤い鳥居をくぐり石畳を境内に向かっていく両側の桜が見所です。
また、すぐ近くに蒲生市街地が見渡せる桜公園もあります。
鹿児島県姶良市蒲生町上久徳2259-1
・鹿児島市から約40分
・鹿児島空港から約30分
・霧島温泉郷から約50分
保安4年(1123年)に、蒲生上総介舜清が創建したと伝えられる神社で、国指定重要文化財「銅鏡秋草双雀文様一面」も保存されており、この鏡の他にも116面の銅鏡が保存されています。
境内には、日本一の巨樹「蒲生の大クス」がそびえており、大きな赤い鳥居をくぐり石畳を境内に向かっていく両側の桜が見所です。
また、すぐ近くに蒲生市街地が見渡せる桜公園もあります。
鹿児島県姶良市蒲生町上久徳2259-1
・鹿児島市から約40分
・鹿児島空港から約30分
・霧島温泉郷から約50分
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