近江八景「堅田の落雁」で名高い浮御堂は、寺名を海門山満月寺という。
平安時代、恵心僧都が湖上安全と衆生済度を祈願して建立したという。
現在の建物は昭和12年の再建によるもので、昭和57年にも修理が行われ、昔の情緒をそのまま残している。
境内の観音堂には、重要文化財である聖観音座像が安置されている。
大津市本堅田1-16-18
湖西道路真野ICから10分、または名神栗東ICから40分
JR堅田駅からバス出町下車、徒歩7分
近江八景「堅田の落雁」で名高い浮御堂は、寺名を海門山満月寺という。
平安時代、恵心僧都が湖上安全と衆生済度を祈願して建立したという。
現在の建物は昭和12年の再建によるもので、昭和57年にも修理が行われ、昔の情緒をそのまま残している。
境内の観音堂には、重要文化財である聖観音座像が安置されている。
大津市本堅田1-16-18
湖西道路真野ICから10分、または名神栗東ICから40分
JR堅田駅からバス出町下車、徒歩7分
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