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日本一周達成の女子旅部員が
おすすめする淡路島

旅を重ねて見えてきたのは、「淡路島は、癒やしと発見が同居する島」だということ。
自然に包まれたカフェ、犬と一緒に歩けるビーチ、公園や牧場で思いきり遊べる休日。
日本一周を終えた今でも、ふと心が向くのはこの島です。
家族や大切な人と、“心がほっとする時間”を探しに行きませんか?

ナビゲーターは兵庫県神戸市在住。淡路島大好き兵庫県民のもーれつ女子旅部員。
車で3ヶ月かけて日本一周を経験した旅部員です。
メジャーな観光スポットも好きだけど、穴場・珍スポット・あまり有名ではない観光スポットを発掘するのが大好きです。

PICK UP YADOOOOO!!

淡路島の名湯「うずしお温泉」の大浴場。なめらかで柔らかい肌触りのお湯は、美人の湯

ただのんびりと景色や自然の音を感じながら、自分を見つめ直す優しい時間を。広い海と空を伸びやかに飛翔するカモメのように自由にSLOWに過ごす時間を。

オールインクルーシブが最高!夕食、朝食、ラウンジでのドリンクやおつまみ、温泉・大浴場やアクティビティなどが含まれるラグジュアリー体験

淡路島の絶景を、愛犬とともに。我が家の別荘のように、日常を離れ自然の静けさに身をゆだねて、愛犬との優雅な時間を

リニューアルの大浴場「森のSPA」や離れスパ海音の森など多彩な湯処と島の山海の幸を堪能

ペット同伴OK!!東経135度<日本標準時子午線>上に位置する丘の上のコクーン。

泣く子も黙るニューアワジ。海の見える三つの湯処&二つの源泉巡り。全室海景で夕朝食とも部屋食可。

南あわじ温泉郷 「うずしお温泉 霑の湯」とろり、とろり。化粧水のような美肌の湯に身を委ねる。

見たかった海がここにある。朝陽の絶景を眺めるインフィニティバスで海・空・湯の一体感にどっぷりと。

都会の喧騒を離れ、豊かな自然や静けさに満ちる淡路島の大地に佇む滞在型レストラン

【オールインクルーシブ】絶景・グルメ・体験の隠れスポット 海を望む絶景高台リゾート!もちろんワンコ同伴OK!!

淡路島は女子旅パラダイス

淡路島で穴場の観光スポット|女子旅・デートにおすすめ5選♡

2025.10.10 24401ビュー

淡路島観光ホテル

全室オーシャンビューの海沿い立地のホテルに宿泊してきました。
CMの歌が耳に残るホテルニューアワジの近く、洲本温泉にある温泉観光ホテル。
ここの売りはなんといっても!
日本一のフィッシングホテルということで、プライベート釣り場での釣りを24時間楽しめたり船釣りで季節のお魚を釣りに行ったりできる釣り天国なホテルなんです。
プライベート釣り場は子供でも安全に釣りを楽しめるファミリーゾーンあり、テトラポットの上から投げ釣りや穴釣り、海に迫り出した突堤でのちょっとワイルドな釣り…などなど。釣り初心者から釣り常習者まで楽しめそう。

淡路島ゴージャスグランピング

グランピング×ビーチサウナ

淡路島の洲本市にあるFBI AWAJIさんでグランピング&テントサウナをしてきました~。
キャビンもあるのでテントで寝るのが苦手な方でも大丈夫です!
専用テントサウナ付きのキャビンもあり24時間好きな時間にテントサウナが楽しめるので、死ぬほどテントサウナに入りたいYO!って方にはもってこい。
FBI淡路さん、宿泊だけでなくデイキャンプやバーだけの利用ってのもできます。
砂浜(プライベートビーチ)に沿ってグランピングテントやキャビン、受け付やバーが有るラウンジが配置されているので幹線道路から施設内に入る際はめっちゃ坂道で運転ちょっとこわい・・・
特に車高の低い車はフロントやお腹をずってしまう可能性もあるのでご注意!

夢海游

一人宿泊もOKなええ感じの温泉旅館

ホテルニューアワジ系列の温泉旅館「夢海游」さんに投宿。
関西人なら誰しも~♪~ホテル~ニュ~ア・ワ・ジ~♪~と口ずさんでしまう例のホテルチェーンです(笑)
神戸市の六甲アイランドにあるシェラトンも ニューアワジ系列でよく日帰りでさくっと温泉を利用させてもらっているので何だか親近感な感じですが、淡路島で泊まるの初めて!
淡路島って神戸から1時間くらいで行けちゃうのであんまり宿泊して…っていう機会もないんですよねぇ、実は。
ホテルニューアワジさんは結構は高級なイメージがありますが、今回お世話になったのはおひとり様でも宿泊ができるお手頃価格帯のお宿「夢海游」さん。
目の前に白砂青松の大浜海岸が広がり、背には三熊山がそびえる自然に囲まれた湯浴みの宿です。

淡路島モンキーセンター

野生猿が300頭いる猿王国

淡路島で猿がうじゃうじゃうじゃうじゃしているスポットがある!
その名も「野生猿の王国 淡路島モンキーセンター」海沿いの76号線をドライブしているとたどり着けます。
西淡三原IC〜国道28〜阿〜灘のルート40分。
海を眺めながらのドライブはものすごく爽快です。
このモンキーセンター、昔からこの辺(?)に生息していた野生ザルに餌付けを行って、自然のかたちで触れ合えるような施設として開園したそうです。

おのころ

日本のはじまりの地へ

【ワンコ同伴】

岩屋漁港にある「絵島」は、別名「おのころ島」と呼ばれています。
古事記や日本書紀の国生みの神話に登場する「おのころ島」は伊弉諾尊と伊弉冉尊が「天の沼矛」(ぬぼこ)で青海原をかきまわして、その矛先からしたたり落ちて固まってできたということで、この「おのころ島」が日本の最初の国土なんだって。
島の頂上には鳥居。気になる。
これは、平清盛が大輪田の泊を修築した際に、人柱にされようとした人たちを助け、自らが人柱になった松王丸を祀ったといわれる石塔だそうです。
人柱っていうのは、難工事完成を祈って神にいけにえとして生きた人を水や土に沈めることだそうで、物騒だな、平清盛。

じゃのひれ

じゃのひれアウトドア

【ワンコ同伴】

淡路じゃのひれアウトドアリゾートは、淡路島の最南端で海と山に囲まれた大自然の中で、「キャンプ&コテージ」「海上釣り堀」「イルカとのふれあい」「日帰りバーベキュー&レストラン」と4つのエリア施設からなる本格派複合アウトドア施設です。
12月の中旬くらい、そりゃあ寒い寒い時期にアウトドアをしてきました。
寒いとは言っても淡路島は瀬戸内海気候なので、そこまで寒くはないので、テント泊も頑張ったらできます。
今回はエアストリームというキャンピングトレーラーに宿泊です。
このキャンプ場は何度かきたことがあって、テントもコテージも宿泊したことがあったんですが、このキャンピングトレーラーは初なのでちょっとわくわく。

おのころ島神社

日本発祥・国生みの聖地 おのころ島神社

【ワンコ同伴】

古事記・日本書紀によると神代の昔国土創世の時『伊弉諾命』『伊弉冉命』の二神により創られた日本発祥 – 国生みの聖地 – それが当地『自凝島神社』ということで、おのころ島神社に行ってまいりました。
ものすごく大きな赤鳥居が目印の神社で南あわじ市にあります。淡路島のドメジャー観光スポットの「イングランドの丘」とか「淡路島牧場」にも近いので、観光ルートに入れると良さそうです。
畑の中にばぁーんと赤鳥居が建っているので遠くからでもすごく目立ちます。高さ21.7mだそうです。
新しい出会いを授かりたい場合は、白→赤の順に縄を握る、一人で来た場合は赤→白の順に縄を握る、カップルで来た場合は赤(男性)→白(女性)の縄を握り、手を繋いで、思いを込めてお祈りするといいらしい。カップルにもシングルにも優しい鶺鴒石。

カリコリゾート

南淡路のワンコ喜び絶景リゾート

【ワンコ同伴】

淡路島ドライブの途中でランチに立ち寄ったカリコリゾート。南淡路の津井の端っこの方にある絶景リゾートスポットです。
こちらの施設、ウエディングや宿泊、グランピングもできるようで広い敷地にチャペルやカフェ、コテージなどがありました。
駐車場からはリゾート専用のトゥクトゥクで送迎してくれます。歩いても15分くらいなのですが、無料で乗車ができるのでタイミング合えば乗ってみるのも楽しいと思います!
施設全体が海に囲まれている高台の岬にあるのでリゾート感がすごいっ!
色々と撮影ポイントもあるので映えたい女子におすすめしたい淡路島のオシャレスポットです。
サプライズでデートに連れってあげたら彼女喜ぶと思いますよ!!デートコースにいかがでしょう?

松帆の郷

日帰りでサクッと温泉

淡路島の玄関口、岩屋にある日帰り温泉施設「松帆の郷」に行ってきました!
眼前に控える雄大な明石海峡大橋を臨みながら、ゆったりと露天風呂につかることが出来る温泉リゾート。
大人たったの700円で絶景温泉&リゾート気分を味わえるお手軽日帰り温泉です。
明石海峡大橋を見下ろす高台にある施設なのでロケーションは抜群。
インスタ映えしそうなAWAJIオブジェもありました。
淡路島には「あわじ花へんろ」っていうのがあって、四国のお遍路さんみたいに淡路島内の花の名所を回ってスタンプを押すっていうイベントがあります。
美湯松帆の郷は、万葉集にも詠われた絶景「松帆の浦」ということで、白梅、サクラ、シバザクラを鑑賞できるおへんろルートのひとつ。

ONOKORO

淡路島でガリバー気分ミニチュアワールド

淡路ワールドパーク Onokoro
THEレジャー施設という感じの場所、淡路ワールドパークONOKOROに行ってみました。
津名一宮ICから15分くらいの場所にあります。
ONOKOROの名前の由来は、淡路島にある日本神話誕生の聖地おのころ島神社から名づけられたものだと思われます。
おのころじま=自凝島と書きます。
ミニチュアワールドエリアにやってきました。写真だけ世界旅行気分を味わえます。
試しに久々の鹿に旅させてみました。休日だけど園内はかなり空いていたので記念写真撮り放題。
結構こだわって阿保みたいに撮ってみました。

淡路島レトロ

洲本レトロ小路でぶらり淡路島

【ワンコ同伴】

洲本レトロこみちは、淡路島の洲本市にある城下町の風情が残るレトロな通りです。
ぶらぶらお散歩していたら青いレトロな看板があってなんだろう・・・と誘われるように迷い込んだレトロこみち。
洲本城の麓から、南から北へおよそ350m。城下町としてかつて多くの人たちが行き交った町並みに、「洲本レトロこみち」はあります。
洲本レトロこみちには、江戸時代から残る古い町家や小民家、空き家を利用したお店が並んでいます。
朝早かったしド平日の水曜日だったので、空いているお店はほとんどありませんでしたが、しずかでちょっと生活感を感じる下町っぽい雰囲気が素敵でした。

淡路ごちそう館 御食国

淡路ごちそう館 御食国

【テラスdeワンコ同伴】

大正ロマンを感じさせる赤レンガの外観が目を引く建物で、淡路牛・魚介類・その他サラダバーも楽しめるレストラン。
淡路島の特産品を取りそろえた直売店でお買い物も楽しめます。
※毎週水曜日は定休日です。
店舗名にある「塩屋(しおや)」は、洲本市にあるレンガ街周辺の地名のこと。
100年以上の歴史を持つ、赤レンガの外壁をリノベーションして創られた施設が立ち並ぶ、洲本市の観光スポットのひとつです。
淡路島のご当地グルメである淡路島バーガー(塩屋バーガー)をはじめ、テイクアウトで気軽に食べられる「塩屋パフェ」、オリジナルのバスクチーズケーキやベイクドーナツなど様々なメニューを取り揃えています。

WITH DOGS & CATS.,, Other Pets

AWAJI foodie

もーれつ女子旅部が独断と偏見で勝手にランキング!
淡路島に来たら食べたいグルメTOP10

HINOMARU海鮮漬け丼

【海鮮丼 HINOMARU】淡路島の魅力が詰まった海鮮丼!淡路シェフガーデン「HINOMARU」では、鮮魚卸直送の新鮮なお魚を使用した海鮮丼を楽しめちゃう。1番人気の「HINOMARU 海鮮漬け丼」は、特製の漬けダレと淡路島のブランド卵「北坂卵」を絡めていただく、淡路島の魅力が詰まった海鮮丼です。

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島むすび

淡路島西海岸海が見えるおにぎり屋さんの島むすび!淡路島西海岸沿いのおしゃれなおむすび専門店です。このお店のコンセプトは、“淡路島で育まれた美味しい食材と訪れる人々を結びつけること”。そんな「島むすび」の人気メニューは、カップに色とりどりの「淡路島の美味しいもの」 がぎゅっとつめこまれたカフェご飯。他にもわっぱに入ったお弁当もあるので、テイクアウトして海辺で食べるのも◎。

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淡路牛タコライス

IN THE HOUSE(インザハウス)のタコライス!淡路牛をスパイスで柔らかく煮込み、トマトソース、サルサソース、チーズ、オリジナルサワーソースをご飯の上に乗せてジューシーで甘酸っぱいさっぱりとした味わい。月替わりでメニューが入れ替わる「インザハウスプレート」もめっちゃおすすめ。

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AWAJI Seaside Walk Cafe

淡路島・東海岸に位置する「AWAJI Seaside Walk Cafe(アワジ シーサイド ウォーク カフェ)」(兵庫県洲本市安乎町平安浦)は、目の前に海が広がる抜群のロケーションが魅力のバーガー&プレートカフェです。 店内に足を踏み入れると、鮮やかなブルーが印象的な空間が広がり、まるで南国リゾートに訪れたかのような気分に。バーガーに使用されるバンズは毎朝店内で丁寧に焼き上げられ、ジューシーなビーフパティとの相性は抜群。さらに、淡路島名物の分厚い玉ねぎをじっくりグリルしてとろけるような甘みを引き出した絶品バーガーは、一度食べたら忘れられないおいしさです。

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The あわじ島ダブルバーガー

がっつりとハンバーガーを味わいたいなら、「あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン うずまちテラス店」(兵庫県南あわじ市福良丙)がおすすめです。グルメやショッピングが楽しめる「道の駅うずしお in うずまちテラス」内にあり、観光の合間のランチにもぴったり。注目は、同店限定の人気メニュー「The あわじ島ダブルバーガー〜淡路島なるとオレンジソース〜」。ジューシーなパティと淡路島の食材が織りなすボリューム満点の一品で、男女問わずファンが多い逸品です。さらに、サイドメニューやデザート、ドリンクも充実しており、自分好みの組み合わせで淡路島ならではのごちそうランチを楽しめます。

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TODAYcafe(トゥデイカフェ)

兵庫県南あわじ市広田にある「TODAYcafe(トゥデイカフェ)」は、2022年11月にオープンした、生ドーナツとオムライスが楽しめる話題のカフェです。ランチタイムの人気メニューは、ふわふわ卵ととろける食感がたまらない「ふわとろオムライス」。定番のケチャップソースに加え、サーモンとほうれん草のクリーム、明太子ときのこクリーム、照り焼きソースの4種類から選べ、サラダ付きでボリュームも大満足。看板スイーツの生ドーナツは、2日間かけて低温長時間発酵で仕上げられるこだわりの一品。数量限定のため、早めの来店がおすすめです。店内は木の温もりが感じられるナチュラルな空間で、開放感のあるゆったりとした時間を過ごせます。

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玉ねぎ倉庫跡地 志知カフェ

兵庫県南あわじ市八木新庄にある「玉ねぎ倉庫跡地 志知カフェ」は、淡路島名産の玉ねぎを保管していた冷蔵倉庫をリノベーションした、開放感あふれるおしゃれなカフェです。 店内では、甘みの強い淡路島玉ねぎをたっぷり使用したカレーや淡路島バーガーなど、地元の魅力が詰まったフードメニューを堪能できます。14時以降でもランチが楽しめるのも嬉しいポイント。 さらに、デザートやドリンクのラインアップも充実しており、ランチ後のカフェタイムにもぴったり。どのメニューもボリューム満点なので、ぜひお腹を空かせて訪れてみてください。

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幸せのパンケーキ

淡路島で南国リゾート気分を味わうなら、「幸せのパンケーキ 淡路島リゾート」の【淡路島テラス】がおすすめ。 ふわふわのパンケーキはもちろん、色鮮やかなトロピカルドリンクや、海を一望できるテラス席、フォトジェニックなスポットも充実しています。 まるで海外リゾートに来たかのような開放感と、淡路島の自然が織りなす絶景の中で、特別なひとときを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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農家レストラン 陽・燦燦

淡路島産いちごを贅沢に使った、自家製デザートが勢ぞろい。 山あいの農家レストランで、移りゆく四季とともに味わうスイーツタイムをどうぞ。【おすすめデザート】 ● 贅沢淡路島いちごのホワイトショコラパフェ 淡路島の初摘みいちごをたっぷり。トップにはコク深い苺ソルベ。 香ばしいフィアンティーヌが心地よい食感を添え、バニラアイスと自家製いちごコンポートで味の変化も楽しめます。

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