明治45年(1912年)の完成から約100年間、JR山陰本線を見守り続けてきた余部鉄橋。
平成22年(2010年)、新しくコンクリート橋に架け替えられましたが、JR餘部駅側の3本の橋脚は現地保存され、余部鉄橋「空の駅」展望施設として生まれ変わりました。
余部鉄橋のレールや枕木の上を歩くことができます!