魚の棚商店街

明石・魚の棚商店街は、明石近郊の台所として栄え特産の魚介類や練り製品、乾物などを扱う商店を中心に100店舗以上が軒を連ねている商店街です。
地元では「うおんたな」の愛称で親しまれ、約400年前に明石城築城とともに宮本武蔵の町割りによって作られたと伝わる商店街です。
明石鯛や明石だこなど昼網であがった新鮮な魚介類や練り製品、明石ならではのお土産などが並ぶ活気ある商店が、約100店舗軒を連ねています。年末にはアーケードに大漁旗が掲げられ、明石の冬の風物詩となっています。
2021-01-24現在の情報です。料金・詳細情報は公式サイトで最新の情報をご確認ください。