間宮林蔵の立像

世界地図にただ一人日本人の名を残した探検家・間宮林蔵は、安永9年、現在の茨城県つくばみらい市(旧 伊奈町)に産声をあげました。
像は、林蔵の生誕200年にあたる昭和55年(1980)7月に、彼の偉業を顕彰し、時代を担う青少年に、世界へ羽ばたく夢と勇気を培ってもらおうとの願いから建立されたものです。
林蔵が樺太(現・サハリン)へ渡る決意を秘め、はるか樺太を望見している立像で、栽付袴に羽織、足袋、二本差しと、肩には測量用の“縄索(じょうさく)”をかけています。
像は、実物より2割ほど大きい、高さ2メートルのブロンズ像です。
みんなの間宮林蔵の立像くちこみ・評判
北海道稚内2泊3日旅行きた^ ^☆
第1日目 2019.9.8
宗谷岬(日本最北端)
日本最北端の地の碑
間宮林蔵の立像 祈りの塔 pic.twitter.com/bNPfzZ6YDy— jh 🐼🍦 (@wingkitty0206) September 8, 2019
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第1日目 2019.9.8
宗谷岬(日本最北端)
日本最北端の地の碑
間宮林蔵の立像 祈りの塔
【間宮林蔵の立像】
江戸幕府からの命を受け北方探索に赴いた間宮林蔵は1809年に間宮海峡を発見して、樺太(現 サハリン島)が『島』である事を確認しました。 pic.twitter.com/3wHg3ASp90— まさとし☆⚡ (@MA_TOSI69) August 9, 2022
【間宮林蔵の立像】
江戸幕府からの命を受け北方探索に赴いた間宮林蔵は1809年に間宮海峡を発見して、樺太(現 サハリン島)が『島』である事を確認しました。
間宮林蔵の立像、西寄りの風で雪が張り付いてて横から見ると翼でも生えそうな勢い pic.twitter.com/x43QiI5dbk
— ウォーリー (@worry787) December 3, 2022
間宮林蔵の立像、西寄りの風で雪が張り付いてて横から見ると翼でも生えそうな勢い
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