旭橋
市内中心部、石狩川に架かる旭川のシンボルです。
アーチ状のシルエットの造形美ともに優れた橋として、「北海道遺産」にも認定されています。
完成は1932年(昭和7年)11月、当時、市の南北を結ぶ重要な交通路としてドイツから輸入した鋼で作られました。
橋長225.4メートル、幅員18.3メートルの美しいアーチ橋で、昭和31年までは市内電車もこの橋の上を走っていました。
かつて北海道三大名橋とうたわれた歴史を感じさせるその姿は、アーチ橋のカーブが美しく、夕日の残像、冬の川霧など様々な表情を見せてくれます。
北海道旭川市本町
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SNS旭橋くちこみ・評判
#旭橋 は旭川市内を流れる石狩川にかかる橋で、明治25年、現在の位置に土橋が架けられたのが始まり。昭和7年に現在の鋼鉄製のアーチ橋が完成✨🌈
昭和19年には、鉄製の欄干や装飾が軍へ供出され木製となるが、昭和32年に鉄製の物に復旧されています😆
写真:北海道開発局旭川開発建設部(架設中の写真) pic.twitter.com/Gk2PIDXPde— ぴーちゃん@どさんこ (@pichan_hokkaido) December 14, 2022
#旭橋 は旭川市内を流れる石狩川にかかる橋で、明治25年、現在の位置に土橋が架けられたのが始まり。昭和7年に現在の鋼鉄製のアーチ橋が完成✨🌈
昭和19年には、鉄製の欄干や装飾が軍へ供出され木製となるが、昭和32年に鉄製の物に復旧されています😆
写真:北海道開発局旭川開発建設部(架設中の写真)
北海道旭川市シンボル
「旭橋」
綺麗でしょう pic.twitter.com/YieiaAwfu3— えいちゃん(METAL AGE) (@metaleiji) May 1, 2022
北海道旭川市シンボル
「旭橋」
綺麗でしょう
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