旧室蘭駅舎
旧室蘭駅舎は明治45年に建造された道内駅舎の中では最古の木造建築物です。
建築様式は、寄せ棟造りで、明治の洋風建築の面影を残す屋根や白壁づくりの外観、外回りは入母屋風で「がんぎ」と呼ばれるアーケード様式となっており、全国でも珍しい建築物となっています。
現在は観光案内所として使用されています。また、ホールは展示スペースや休憩所として一般に開放されています。
北海道室蘭市海岸町1-5-1
室蘭駅から徒歩で5分
室蘭ICから車で20分
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2023年4月25日現在の情報です(初期登録:2021-01-07)
料金・詳細情報は公式サイトで最新の情報をご確認ください
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