嶽温泉のマタギ飯





延宝2年(今から300年ほど前)、野呂長五郎によって発見されたと言われる弘前市岩木地区の嶽温泉。
その昔、津軽の山にはマタギ(狩人)と言われる人たちが居ました。
その人達が好んで食べたひとつに山菜入りの混ぜご飯があります。
きじ肉、舞茸、竹の子、ごぼう、人参、三つ葉、糸こんにゃくの7種類の具ががたっぷり入った釜飯です。

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